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内房線の撮影に出かけると意外に難しいのが花と電車を撮影するポイントを探すことだ。数年前に来たときには見事な菜の花畑でも、年によって作付けをする場所が違い見つけるのが大変。そんな中で毎年花を咲かせる畑があるのが内房線の和田浦−江見間だ。この花畑は年配のご夫婦で切り盛りしている摘み取りの花畑で、お二人が花の世話をする姿は自然で見ている私まで穏やかな気分にさせてくれる。花の手入れの合間に、今年の花の出来具合など話を聞きながら撮影する列車を待つのが楽しみだ。
せっかくの南房総、電車を降りて海岸線に出向いてみよう。千倉駅から安和白浜行きのバスに乗って25分くらい、白間津お花畑バス停で降りると目の前は一面の花畑だ。花摘みの畑でポピー、キンセンカなどが青い海をバックに咲きそろっている。まだ寒い日が続くこの頃に花の香りに包まれると、何か得をしたような気分になる。
春先になると房総の鉄道路線の周りには菜の花が咲き始める。東京ではまだまだ冷え込みの最盛期でも黒潮の暖かさを受けるこの辺りはぽかぽかと暖かい。内房線を走る特急列車の終着駅は館山駅。南国風の駅舎と駅前の菜の花が迎えてくれる。この駅でのお薦めはくじら弁当だ。大和煮と2種類のそぼろが敷き詰められている。大和煮はしっかりたたいてあって柔らかく生姜も利いていておいしい。そぼろも濃い味薄味と2種類が楽しめる。作りおきが無いときには店でお願いすると、あつあつで作ってくれる。これがまたおいしい。

和田浦−江見間では線路沿いに春の花が咲く

白間津お花畑。キンギョソウ、キンセンカなどの摘み取り畑が広がる

菜の花に囲まれた南国風の館山駅

館山駅名物くじら弁当
データ
千葉県 京葉線、外房線に接続する蘇我駅から、外房線に接続する安房鴨川駅まで123.2Km。内房線を走る特急は「さざなみ」「スーパービューさざなみ」主に東京駅と館山駅間を結んでいる。また多客期には千倉まで延長運転している。
特徴
普通列車は主に千葉〜木更津・君津(一部上総湊)間の区間列車(日中毎時3往復)、千葉〜安房鴨川・館山(一部千倉)間の区間列車(日中毎時1往復)、及び館山〜安房鴨川の区間列車(館山で千葉方面の普通列車と接続)が設定されている。使用車両は113系・211系(いずれも幕張車両センター所属)が使用されている。なお、京葉線直通列車と夜間の一部の列車は205系が使用される。
沿線の見所
川崎と木更津を結ぶ東京湾アクアラインのほぼ中間点に位置するパーキングエリ。360度に広がる東京湾の眺望とともにショッピングや食事を楽しめる。オリジナルのグッズやお土産もある。


高滝湖に架かる賀茂橋を渡った湖のほとりにあり、展示棟内の常設展示室はタッチミュージアムとも呼ばれ、すべての彫刻品に触れることができる。また館内の展示のほか、館外の湖の中にも様々な彫刻が展示されているのも特徴で、湖上には水上に浮かぶように設置された、ヤマセミ等の彫刻を見ることができる。
- 開館時間
- 9:00〜16:30
(6月1日〜9月30日までは、9:00〜18:00まで) - 休館日
- 毎週月曜日と最終火曜日
(祝日または振替休日の場合は翌日休館)
年末年始(12月28日から翌年1月4日まで) - 入館料
- 大人 200円 (団体 160円)
子供 100円 (団体 80円)
6才未満は無料(団体は20名以上 大人は18才以上 子供は6才以上) - 問い合わせ先
- 〒290-0554 市原市不入75-1 市原市水と彫刻の丘
電話 0436-98-1525 FAX 0436-98-1521
地図









