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「VOICE OF 焼酎」

第1回  酎ボール!

[2009年10月20日]

はじめまして、内藤商店の東條晃一です。
 
 

内藤商店は東京の品川区にある

町の小さな酒屋です。
もともとは愛知の酒蔵で、

その酒蔵の東京販売所として
明治の終りに東京に来ました。
僕で四代目、もうすぐ百年になります。
 
僕のお店は「ふつうにこだわる」

をコンセプトに
毎日愉しめるお酒を和洋酒問わず

豊富に取りそろえています。
 
 

その中から内藤商店が得意な焼酎を中心に、

ときには蔵廻りレポートや
イベントの情報なども取りまぜて、

皆さんに色々ご紹介していきたいと思います。
 
 

最近、巷ではハイボール(ウイスキーのソーダ割り)が

ブームのようですが
今回はハイボールならぬ芋焼酎を使った

酎ボール(酎は焼酎のチューね)をご紹介します。
 
 

ソーダ割りの持ち味はやはりあの爽やかな喉ごし。
風味の強すぎる焼酎よりは、

風味の柔らかな焼酎をお勧めします。
例えば、宮崎の松露酒造の芋焼酎

 

「うすにごり」

 

などはとてもよいと思います。
 
 

 

 

松露酒造はアタックは強くありませんが、

余韻の長さが特徴で
酎ボールにしたときの

タンサンの抜け感がとても素敵です。
 
 

ソーダとの割る比率は基本的に

お好みなんですが
黄金比と言われている 

焼酎6:タンサン4 

もしくはこれよりも
もう少し濃い目でもよいと思います。
 
 

ここでの注意は氷を使わないこと。
「うすにごり」もタンサンもきちんと冷蔵庫で冷やして下さい。
 
 

ただし、芋焼酎を冷蔵庫で冷やしてもいいのは、
酎ボールを作る時だけの特例ですよ!

ふつうは、芋焼酎を冷蔵庫で冷やしてはいけません。
 
 

それでは、ぜひ、お試しあれ!

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