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墨と顔彩で描く−やさしい水墨画レッスン−

「どうさ」で、雪を描く

[2012年2月 3日]


今年の寒さは厳しいですね。
今回は「雪」を描いてみます。

・・・と、その前にちょっとお知らせさせて下さい。
2月16日〜20日、銀座かわべ美術にて
日本画3人展を開催いたします。
ご高覧いただければ幸いです。
(中央区銀座4-13-3カタヤマビル2F)
お雛様作品など、小品作品が中心です。




さて、雪や雨を描くのにとても簡単な方法があります。
市販の「礬(どうさ)液」を使って雪を描いてみます。
(どうさ液は画材店で手に入ります)


使い方は簡単です。どうさ液を筆につけ、ポチポチ・・・と
雪の点を描いて乾かします。
そこに中墨よりやや淡い色で塗っていきます。
どうさ液で描かれた箇所が白抜きされます。

今回は竹を題材に雪の風景を描きます。
竹の描き方は後日きちんと説明いたします。


どうさ液でポチポチと雪を描きます。
しんしんと降り積もる雪なら丸い形の雪、
吹雪いていたり風をイメージするときには楕円型の雪で。


墨とどうさが乾いたらバックを塗ります。



雪に限らず雨や、吹きつける風を表現することも出来ます。
それからお子さんと一緒にどうさ液を使って
楽しく遊ぶことも出来ますよ。