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中高年からの健康スイミング入門

泳げば、ギャクサンも夢ではない!

[2012年2月 2日]




こんにちは!

泳げない人専門スイミングコーチの内村とんです。



1月も、もうそろそろ終わりですね。


年末からの、忘年会にクリスマス。


そして、お正月に新年会。


慌ただしかったですよねえ。。




ちょうど今ごろやっと落ち着き、


仕事も生活も元に戻ってきたところではないでしょうか?





って、



アレ?



元に戻っていないところ、


ないですか?



そう、仕事は元に戻っても


戻ってくれないのモノがある。



はい、それは“体型”ですね(笑)。




ということで、(得意の飛躍!)


今日は水の“抵抗”と“水泳体型”についてお話します。




かっこいい体型の代表と言えば、水泳体型。


たくましい肩幅。


分厚い胸。


割れた腹筋。


美しい背中。


締まったお尻。


細い足。


その逆三角形のシルエットから


別名“ギャクサン”とも言われるこの水泳体型。


やっぱりみんなの憧れですよね。



マシンで出来上がった筋肉とはどこかが違う。

ムキムキではなくて、

どこか無駄がなくて美しい。




鍛えられた威圧感ではなく、


優しく守ってくれるような安心感のあるボディ。




あれは、やはり大きな筋肉と小さな筋肉が


絶妙なバランスでまんべんなく鍛えられた結果なのです。




では、どうして水泳でギャクサン体型になるのでしょうか?


そのカギを握るのが水の“抵抗”です。



この水の抵抗は2つの特徴があります。



一つ目は、抵抗は水を受ける“面積”に比例します。

簡単に言うと

手のひらをグーでかくより

パーでかいたほうが重たい!

ってことです。




次に、水中を動く“速度”の2乗に比例します。

ゆっくりかくと軽くて、

速くかくと重たい、

ということです。




では、これをどうやって使うのか?

簡単です。



まずは、ベースとなる大きな筋肉。

肩、胸、背中、お尻ですね。



抵抗を大きくしたいので、

手の平はパーで、速く動かします。


要するにダッシュ!です。

大きな筋肉はこれでOK。




次に、しなやかボディのベースは、やはり小さな筋肉。

これは深層筋肉とかインナーマッスルなどと言われていて

ここ最近のダイエットでは大流行用語です。


こちらも、簡単。

手の平はゆらゆらに。

しかも、ストロークもさら〜りとかく。。

いわゆる、ゆっくり泳げばそれでOK。



この、ダッシュ&スローの繰り返しが

大小様々な筋肉を、まんべんなく鍛えてくれるポイントなのです。



ところが、ジムでこれをやろうとすると

マシン10種目+ピラティス10種目

くらいややらないととできません。



でも水泳は、手の平のカタチや動かす速さを変えることで

それが自由自在にできるんです!

いいですよね(^^)。



はい!


読んだだけでは、お腹は凹みません(笑)。


水着片手に、明日から泳ぎましょ!(^^)。





。。。。。。。。。




それでは、今日の1ポイントレッスン。




■チキンハンド



手の指を肩につけて浮かび、


肩甲骨からぐるんぐるん回します。


足は肩幅くらいに開いて


バランスを取るように自然に動かします。








左右の身体の歪みが改善されます。


背骨がスッキリします。


ゆっくり動かすと、


肩関節の小さな筋肉を鍛えられます。



逆に速く動かせば、


肩、背中、胸の大きな筋肉を鍛えることが出来ます。



今回も動画でどうぞ(^^)♪

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・チキンハンド横・水上から

・チキンハンド横・水中から

・チキンハンド前・水上から

・チキンハンド前・水中から




このところ、日本列島はすっぽり寒気に包まれていますね。


皆様、暖かくお過ごしください!


あ、プールは常夏か(笑)!