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50歳からはじめる“超楽”マラソン練習法

第29回 宮古島ワイドー ウルトラマラソン その3

[2012年2月 9日]

土曜日の午前中に那覇を飛び立ち、宮古島にやってきました。

明朝5時のスタートを控えて、今日は足温存のため

エントリー作業以外はできるだけ出歩かないようにと考え、

宿泊場所である「THE SEASHORE」に車に乗って一目散に向かいます。

ここは宮古島の最南部・友利に位置するホテルというよりは

コンドミニアムに近いスタイルの宿。誰にも邪魔されずに、

宮古島の海を独り占めしながら、しばし贅沢な気分に浸ります。

 

 

                           ▲ホテル前から臨む、宮古島の夕焼け

 

午後2時からのエントリーを済ませると、今回の仲間であります、

神田「アスリートクラブ」の皆さんも到着しました。

いずれも過去に宮古島を走った経験のある猛者ばかり。

しかも直前まで三宅オーナーによる

シューズの微調整をしていただき、感謝感激です。

さすがにこの日は全員おとなしく、炭水化物をたっぷり食べつつも、

お酒は殆んど飲まずに10時には就寝しました。

 

そして朝3時に起床。最後のカーボローディングとして

スーパーで買出ししたレトルトのお餅3個を、

同じくレトルトの小豆たっぷりのおしるこに入れて、

電子レンジでチン!して完食したあと、みんなで車に乗り込み、

スタート場所の「うえのドイツ文化村」に向かいました。

明かりが無ければ真っ暗な会場は500人の熱気でムンムン。

スタート前チェックで腕にIDチップと危険防止用の蛍光ブレスをつけ、

さぁ、いよいよ朝5時、スタートです!

 

「バーン!」号砲と共に一斉にスタート!…なのですが、

いつものマラソン大会とは異なり、

歩くようなスピードでゆっくり集団が動き出しました。

距離は100km、制限時間は14時間。

後半の落ち込みを考え、今回、僕が設定したタイムはキロ710秒。

前半50キロを6時間で走るスケジュールです。

何もかもがケタ外れのウルトラマラソンですから、

時間もゆっくり流れているような気がします。

この時期、宮古島の空が明るくなってくるのは大体7時ごろ。

よってここから2時間はスタッフの皆さんが

投光器を積んだトラックを移動させることによって、

道路の安全を確保してくれています。

こちらも出足は快調!来間島に渡る橋を超え、

戻ってきたところで10kmのチェックを迎えました。

「あと90kmかぁ〜」。

先を考えると、気が滅入る〜。ウルトラマラソンとは、

引き算をしてはいけないゲームなんですね。

 

 

以下、次回へ続く。

 

 

「運を動かす=運動」。貴方も走ることで、運を動かして元気になりましょう!
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出来る限りお答えします。

次回は「宮古島 その4」をお送りします。

 

 

 

 

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