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嗚呼!甲子園

「甲子園出場選手の生まれ年がわかる!」トリビア

[2012年1月18日]

高校野球を愛するみなさん、こんにちは。

一人でも多くの方に高校野球に興味を持ってもらおうと、
今年も地道に思いついたことを
ゆるゆると書いていくつもりです。
というわけで今年もよろしくお願いいたします。

さて、1月になりますと、
そろそろセンバツの足音が聞こえてきます。
今月末の27日には選考委員会より
センバツ出場校が発表されます。
注目は東北枠でしょう。
光星学院(青森)の明治神宮大会優勝により、
明治神宮枠1校が割り当てられ、
東北地区から3校が出場します。
過去東北地区から3校出場は73回(2001)、
77回(2005)、78回(2006)、
80回(2008)〜83回大会(2011)と、
近年では21世紀枠による選出で
東北地区3校出場は珍しくありませんが、
今年はこれに21世紀枠が加われば
76回大会以来2度目の東北地区4校出場もあり得るのです。

東北大会優勝と明治神宮大会優勝の光星学院、
東北大会準優勝の聖光学院はまず当確。
残りの明治神宮枠はどのチームか、
さらには東北地区で21世紀枠推薦校の
石巻工が選出されるか否か。
そこにぜひ注目しておいてください。

ところで久々にトリビアネタをひとつ。
マニアならだれでも知っているので恐縮ですが、
甲子園に出場した選手の
生まれ年がすぐにわかる法則があります。
夏の大会を軸に説明しましょう。

昨夏は93回大会。
するとこの大会に出場した3年生選手は
1993年生まれ(1〜3月の早生まれは1994年)と
なります。
松坂大輔が出場したのは80回大会だから、
彼は1980年生まれ(1980年9月13日)です。
要するに大会数をそのまま生年の下二ケタに
置き換えるだけです。

逆に生年からもできます。
1962年生まれは62回大会、
2000年生まれの子は100回大会の3年生選手
といった計算ができます。

これは学制改革以降の法則で、
さかのぼると昭和20年後半あたりまでは有効です。
1〜3月の早生まれは
当てはまらないので
生まれ月が分からなければ、
「●年生まれの代」と認識するのが正確です。

この法則をセンバツに当てはめると、
センバツは夏の大会から
10年遅く始まっていますので
10を足してください。
今春開催される84回大会の場合、
10を足して94。
つまり1994年生まれの(代の)選手が
新3年生となります。

自分の高校3年時が何回大会か忘れたら、
あるいはある選手が何回大会に
出場したのか知りたかったら、
この法則で導き出しましょう。

需要はあまりなさそうですが、
酒席の小ネタにでも、どうぞ活用を!

ではでは




 

 

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